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  • 2012.07.09 Monday
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“ありがとう”が溢れ出るとき

先日のできごと。

店先でお店が開くのを、扇子で扇ぎながら待っていると、お店の扉が開き店員さんがヒョッコリ顔を出してきました。

ナンジャロナ?と思っていると、「これどうぞ。」と言って小さい保冷剤を手渡してくださいました。

暑さ対策は扇子があるから大丈夫と思っていたのですが、折角のご好意を無下にするのも失礼と思い、お借りすることに。

お店の方は「首にでも当てて使って下さい」と付け加えてくださったのですが、いただけるのかどうかも定かではないため一応借り物ということにして、汚さないようとりあえずハンカチを巻くことにしました。

どこを冷やすと効果的カナ?
やはり、血管が見えるところカナ?
…等など、保冷剤をアチコチに当てて実験めいたコトをしてみると結構楽しい。

楽しんでいるうちに、手の甲か手首が効果的な気がしてきて、保冷剤を押し当ててしばらくすると、体の中から涼しくなっていきました。
これは扇子で扇ぐだけでは得られない感覚だなと思っているうちに、『あぁ〜、ありがたい。』という思いが心の底から沸々と湧いてきました。

まさか、小さな保冷剤でこれほどまで感謝させられるとは思ってもいなかったため驚かされたと同時に、保冷剤を手渡してくださったお店の方への感謝が溢れ出てきて止まらなくなってしまいました。

お店が開き、「ありがとうございました」と言葉を添えつつ保冷剤をお返ししようとすると、「お持ち帰りください」とのこと。
そりゃまあ、ある意味ごもっともなご意見でと思いつつ、何かモヤモヤァ〜としたものが残って納得できません。

溢れ出てきた感謝の思いを「ありがとう」の一言では伝えきれたとはどうしても思えませんでした。
『ナンカコウきちんと伝える方法はないものか…?』
モヤモヤモヤァ〜ン、モヤモヤモヤァ〜ンとした思いと同居することしばし…『やはりドウニモコウニモ納得できんッ!』そんな気持ちになりました。

和久傳の大女将さんが「人を感動させられるかは紙一重」とおっしゃっていたのを思い出します。
保冷剤を手渡してくださった店員さんには、この“紙一重”を自然と越えられる『何か』が備わっているいるんだろうと感じました。
“思いやり”の一言では片付けられない『何か』が。

もちろん、この店員さんには心から感謝の気持ちでいっぱいですが、このような出会い自体にも感謝です。

最後に、本当にありがとうございました。
心のこもったお気遣いに心から感謝します。


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  • 2012.07.09 Monday
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  • 20:42
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コメント
うまいことハマリましたね。
サーヴィスの常套手段ですよ。
  • umako
  • 2008/08/05 12:24 AM
〉umakoさん
そうかもしれないけど、ありがたさ満点でした。
ツボは突かれたと思う…。
  • ヱヌ
  • 2008/08/05 7:41 AM
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